GP山形には前日から向かうことに、しかし前日から徹夜だったりするのが俺。宇都宮経由で皆と那須で合流。長谷川氏のおかげで交通費が浮いて大助かり、多謝。行きは6人で天気もよく比較的スムーズに山形へ到着。
一応昼を取ってから前日GPTに参加。青黒2色なデッキを組むも相手の炎の鞭と断骨スリヴァーの前に瞬殺される。シングルエリミだったのでこれで終わり、しかしあまりに虚しいのでもう一度別の卓に参加。そしてもらったパックで組んだデッキが以下の通り
《コー追われの物あさり/Looter il−Kor(TSP)》 2
《死胞子のサリッド/Deathspore Thallid(TSP)》 1
《奈落の守り手/Pit Keeper(TSP)》 1
《水深の予見者/Fathom Seer(TSP)》 1
《夢で忍び寄るもの/Dream Stalker(TSP)》 1
《アーボーグの吸魂魔道士/Urborg Syphon-Mage(TSP)》 1
《愚鈍な自動人形/Mindless Automaton(TSB)》 1
《マナを間引くもの/Mana Skimmer(TSP)》 1
《巣立つ大口獣/Fledgling Mawcor(TSP)》 1
《ヴィセリッドの深み歩き/Viscerid Deepwalker(TSP)》 1
《粘つく霊命/Viscid Lemures(TSP)》 1
《壺の大魔術師/Magus of the Jar(TSP)》 1
《ゴルゴンの世捨て/Gorgon Recluse(TSP)》 2
《吸収するウェルク/Draining Whelk(TSP)》 1
《応じ返し/Snapback(TSP)》 1
《突然の死/Sudden Death(TSP)》 2
《闇の萎縮/Dark Withering(TSP)》 1
《テフェリーの濠/Teferi’s Moat(TSB)》 1
《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》 1
《彩色の星/Chromatic Star(TSP)》 1
島 8、沼 8、平地 1
ドロースペルとマッドネスが多く簡単にアドバンテージが取れるデッキでした。ほかにも《センギアの従臣/Sengir Autocrat(TSB)》や《戦慄の復活/Dread Return(TSP)》、《卑屈な騎士/Skulking Knight(TSP)》とあったので純正青黒で組むことも可能でしたが実際濠で勝った試合もあるだけに難しいところ、相手次第で変えてました。
試合のほうは1ターン目祖先の幻視待機2ターン目物あさりが多発したりして5-0できてギリギリで3BYEの確保に成功。2回合わせて6000円払いましたが何とか報われたと言えるものです。同行しためんたい氏も3BYEをゲットし幸先の良いスタート。夜になり宿に遅れてきた2人も到着し8人の所帯が集まり就寝。こんな人数で泊まりで遠征するのは初めてでした。
一応昼を取ってから前日GPTに参加。青黒2色なデッキを組むも相手の炎の鞭と断骨スリヴァーの前に瞬殺される。シングルエリミだったのでこれで終わり、しかしあまりに虚しいのでもう一度別の卓に参加。そしてもらったパックで組んだデッキが以下の通り
《コー追われの物あさり/Looter il−Kor(TSP)》 2
《死胞子のサリッド/Deathspore Thallid(TSP)》 1
《奈落の守り手/Pit Keeper(TSP)》 1
《水深の予見者/Fathom Seer(TSP)》 1
《夢で忍び寄るもの/Dream Stalker(TSP)》 1
《アーボーグの吸魂魔道士/Urborg Syphon-Mage(TSP)》 1
《愚鈍な自動人形/Mindless Automaton(TSB)》 1
《マナを間引くもの/Mana Skimmer(TSP)》 1
《巣立つ大口獣/Fledgling Mawcor(TSP)》 1
《ヴィセリッドの深み歩き/Viscerid Deepwalker(TSP)》 1
《粘つく霊命/Viscid Lemures(TSP)》 1
《壺の大魔術師/Magus of the Jar(TSP)》 1
《ゴルゴンの世捨て/Gorgon Recluse(TSP)》 2
《吸収するウェルク/Draining Whelk(TSP)》 1
《応じ返し/Snapback(TSP)》 1
《突然の死/Sudden Death(TSP)》 2
《闇の萎縮/Dark Withering(TSP)》 1
《テフェリーの濠/Teferi’s Moat(TSB)》 1
《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》 1
《彩色の星/Chromatic Star(TSP)》 1
島 8、沼 8、平地 1
ドロースペルとマッドネスが多く簡単にアドバンテージが取れるデッキでした。ほかにも《センギアの従臣/Sengir Autocrat(TSB)》や《戦慄の復活/Dread Return(TSP)》、《卑屈な騎士/Skulking Knight(TSP)》とあったので純正青黒で組むことも可能でしたが実際濠で勝った試合もあるだけに難しいところ、相手次第で変えてました。
試合のほうは1ターン目祖先の幻視待機2ターン目物あさりが多発したりして5-0できてギリギリで3BYEの確保に成功。2回合わせて6000円払いましたが何とか報われたと言えるものです。同行しためんたい氏も3BYEをゲットし幸先の良いスタート。夜になり宿に遅れてきた2人も到着し8人の所帯が集まり就寝。こんな人数で泊まりで遠征するのは初めてでした。
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