山下大輔監督とともに苦難を乗り越えていく日記

車が帰ってきました、修理費などはまだ正確にはわからないとのこと。
車が直ったとすればすることは一つ　　　　　　アクセルへ

やるのはBBHですが今日は2ndチームの立ち上げ。行く前にカードショップに寄り足らないカードを補充。とはいえ全て揃った訳ではないですが。そして立ち上げたのが以下のチーム

先発：三浦、吉見、ドミンゴ、加藤、龍太郎、秦
中継ぎ：川村、木塚、横山、福盛
守護神：デニー

捕手：相川、中村、小田嶋
内野手：石井、ウッズ、村田、内川、佐伯、種田、木村、万永
外野手：金城、多村、古木、鈴木尚、小池、田中一

チーム：横浜ベイスターズ
監督名：山下大輔

コンセプトは2003年横浜ベイスターズ。45勝94敗1分けという驚異の成績を記録して一部で大盛り上がりになったのを少し再現してみたくなって組んでみました。当時の盛り上がりについては山下大輔でググるとある程度はおわかりになるかもしれません。少し足らないカードもありますがマターリやっていくと思うので暫定的です。

店内対戦で登録をしてからとりあえず3試合、流石に相手がまだ級位なだけあって温い。しかしそれでも三浦を援護できずに1−1で引き分けてしまったのが1試合あったり。少しだけだけど使った感想としては守備のヤバさが非常に気持ちよかったです

その他日ハムでも3試合、こっちの相手は全部闘将何段とかのAS。1試合は何とか引き分けたものの残りはカードの能力差やVSの人間力の無さを散々見せ付けられて圧敗。心を癒してくれるのはGRカブレラ引いたことくらいです。